川合家庭菜園、共同圃場での作業内容及び野菜の栽培・生育状況報告(10月度)

ピッコロファームメンバーの川合です。
9月の長雨と日照不足の野菜も10月に入り気候も安定し本来の姿に近かづいて来ました。
一方、害虫の食害被害は残りますが、秋野菜の生長と共に菜園の風景も戻ってきた10月です。
10月の家庭菜園、共同圃場及び援農での作業内容、野菜の栽培状況などについてブログに報告させて頂きます。

報告の概要を以下に列記します(詳細は各リンク先を参照下さい)。

2016年10月度

Ⅰ.川合家庭菜園での作業内容と野菜の栽培・生育状況

Ⅱ.共同圃場での収穫と作業内容

Ⅲ.トッピクス

2016年10月度

Ⅰ.川合家庭菜園での作業内容と野菜の栽培・生育状況

 
今月の主な農作業と野菜の生育状況
 
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川合家庭菜園全体の状況(10月)
 
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川合家庭菜園全体の状況(10月)
 
  • 今月の主な農作業としては
     ①夏野菜(トマト類、ピーマン類、etc.)の撤去、耕起、堆肥投入、整地
     ②秋冬野菜栽培の畝作り(タマネギ、ニンニク、ソラマメ、etc.)
     ③葉物野菜の播種(コマツナ、シュンギク、ホウレンソウ、etc.)
     ④畑の周囲を管理機による耕起除草、手抜きで畝間の除草
    などです。
  • 全体では9月の天候不順の影響が残り例年より生育遅れや不良、又空きスペースも見られる秋菜園です。
 

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「キャベツ」、「ブロッコリー」の生育状況
 
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「キャベツ」の生育状況
 
  • 作業としては葉の表裏より青虫補殺、ボカシ追肥を行いました。
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「キャベツ」の生育状況
 
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「ブロッコリー」の生育状況
 
  • 両方とも防虫網トンネルするも蝶が侵入し幼虫に食害、特にキャベツの被害が多く見られます。
  • しかし気温が下がると共に減少、生長と共にトンネル内もきつくなり11月上旬には外し生長を促したいと考えます。
 

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「ハクサイ」の生育状況
 
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「ハクサイ」の生育状況
 
  • 「ハクサイ(黄ごころ65日)」、「ハクサイ(ちよぶき85日)」、「ミニハクサイ」の3種を苗と直撒きで2期に分け栽培する。
  • ここにきて生育のムラも見られ遅れは結球するか心配なところです。
  • 「ハクサイ」も生長と共に11月中旬にはトンネルを外し生長を促したいと考えます。
 

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「秋ジャガイモ」の生育状況
 
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「秋ジャガイモ」の生育状況
  • 先月植込みした「アンデスレッド」はほぼ順調に生育し間も無く花が咲くことと、一方「シャドークイーン」は未発が、生長不良から収穫には至らないものと思います。
 
 

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「秋ナス」、「青ナス」の生育状況
 
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「秋ナス」の生育状況
 
  • 8月に更新剪定した「ナス(黒福、飛天長)」の収穫も減少、固くなりいよいよ終盤を向かえる。
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「青ナス」の生育状況
 
  • 一方、「青ナス」は未だ元気に実を付け11月上旬まで収穫可、来年に向け成熟実を種取り用に残す。
 

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「ダイコン」、「葉物野菜」の生育状況
 
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「ダイコン」、「葉物野菜」の生育状況
 
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「葉物野菜」の発芽状況
 
  • 9/末播種した「ミズナ」、「シュンギク」、「コカブ」、「ミツクスレタス」、「ホウレンソウ」は発芽遅れ、害虫の食害に合い例年に無い不良の状況である。
  • 「秋ダイコン」、「聖護院カブ」も同様から10月末に再播種、収穫を期待したい。
 

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「サトイモ(土垂れ)」の生育状況
 
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「サトイモ(土垂れ)」の生育状況
 
  • 9月の大雨は「サトイモ」にとっては好条件となり、1.5m以上に伸長し豊作が見込まれるところ。
  • 霜の降りる前11月中旬までに収穫を終えたい。
 

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「ニンニク」種球の植込み
 
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「ニンニク」種球の植込み
  • 今春上手く出来収穫した「ホワイト6片」を種球として穴あきマルチ畝に植え込む。
  • 昨年の経験から発芽後に冬越しは防虫網のトンネル掛けを行う予定です。
 
 

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緑肥の播種(来春に向けて土作り)
 
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緑肥の播種(来春に向けて土作り)
 
  • 秋の菜園は空きスペースもあり来春に向けて土作りとして緑肥(菜花、クローバー)を播種する。
 

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今月の収獲
 
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「鷹の爪」
 
  • 夏季に比べると収穫物は減少するが、「秋ナス」、「青ナス」、「ジャンボピーナッツ」、「ピーマン」、「鷹の爪」、「コカブ」、「ミズナ」、「ラディシュ」、「球レタス」など収穫する。
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「カボチャ(南部一郎)」
  • 「カボチャ(南部一郎)」は今年も1株だけ栽培するが、天候不順の影響も受けず旺盛に生長し数十個の実を付け収穫する。
    この後は暫く追熟させて順次食べる。
 
 

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Ⅱ.共同圃場での収穫と作業内容

 
薩摩畑での「サツマイモ(紅はるか)」の収穫
 
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「サツマイモ(紅はるか)」の収穫
 
  • 「紅はるか」の収穫期を向かえ共同仲間3人が参集し3畝の堀上作業を行う。
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「サツマイモ(紅はるか)」の収穫
 
  • 収獲芋は形、色、大きさも良く30㎏袋(米用)で9袋と豊作であった。
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「サツマイモ」の収穫
  • 「紅はるか」の収穫の手順は
     ①蔓を根本で切り除去
     ②畝マルチの外し
     ③芋の堀上
     ④その場で乾かし袋詰め
    で行いました。
 
  • 残る4畝は「干し芋」用として11月上旬には全収穫し1月余り保存追熟させ寒風吹く11月末より「干し芋」作りを開始する予定です。
 

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蕎麦畑での作業
 
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蕎麦畑の状況
 
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蕎麦畑の状況
 
  • 8月末に播種した蕎麦畑4ヶ所、今月の作業としては株間の除草と土寄せ作業であった。
  • 畑により生育に差があるものの、間も無く花が咲き終え実がつき始めるとのこと。
  • 今年の刈取りは例年より10日程遅れているが11月上旬を予定、収量はやや減少の心配もある。
 

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Ⅲ.トピックス

 
「水戸こども食堂」が10月15日にオープン(10/16読売新聞・茨城県東版より)
 
  • ボランティア活動として水戸こども食堂(水戸市泉町2丁目の泉町会館内)が10月15日にオープンする。
    営業日時:毎月第3土曜日 AM11:00~PM2:00
    利用料金:大人300円、こども100円。
  • 子ども食堂は生活の苦しい子ども達に無料又は低価格で提供する活動。
  • この活動代表者は「あそこに行く子は貧乏」との偏見を避けるため店名を「水戸」にちなみ「310(さんいちまる)食堂」とされたことに賛同。
  • 食材は生協、地元企業、個人からの善意の提供を受ける。
  • ピッコロ会はも既に支援活動を行っている会員もいて、私も菜園の野菜を活用して貰える事から待ち望んでいたこの活動であり参加したい。
 

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Contributed by Noriyuki Kawai. | 20161026

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