市川家庭菜園の近況報告

ピッコロファームメンバーの市川です。
春の彼岸入りとなり、茨城県では今月末には桜が見ごろになると予報され、暖かく春めいてきました。
昼の時間が長くなるにつれ野菜の生育が活発になって来ましたので、3月19日(日)・20日(月)に自家菜園の手入れ(春野菜の生育状況確認、新たな野菜の播種・植え付け、菜園全体の手入れ 等々)を行いましたので、ブログに投稿させて頂きます。

報告の概要を下記に列記します(詳細は各リンク先を参照下さい)。

3月19日(日)・20日(月)

3月19日(日)・20日(月)

 
家庭菜園全体の状況(野菜コーナー、花壇コーナー)
 
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家庭菜園全体の状況(3月20日昼頃)
 
  • 春野菜の生育が活発になって来ましたので、野菜生育状況の確認と栽培畝の整備、新たな野菜の播種・植え付け、菜園全体の除草、等々を行いました。

~花壇コーナーの開花状況~

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「クロッカス」の開花
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「チオノドグサ」の開花
 
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「ニホンズイセン」の開花
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「ガザニア」の開花
 

【クロッカス】
秋植えの球根植物です。晩秋に咲き、花を薬用やスパイスとして用いる「サフラン」に対し、「クロッカス」は早春に咲き、観賞用のみに栽培されるため、春サフラン、花サフランなどと呼ばれるそうです。

【チオノドクサ(ユキドケユリ)】
花壇の一角に早々と開花しているのは高山植物(球根)の「チオノドクサ」です。
「チオノドクサ」とはなにか毒々しい名前ですがギリシャ語で「雪中の華」の意味だそうで、雪解けと同時に咲き始めるので和名は「ユキドケユリ」とも言われています。
青花が多いそうですが、これは可愛いピンク色の「ピンクジャイアント」という品種で、2~3月にほんのりとピンクがかった春を告げる可憐な花を開花します。

【ニホンズイセン】
「ニホンズイセン」と云われていますが、原産地は地中海、北アフリカなのだそうです。
芳香のある小さな盃状の花を咲かせる耐寒性多年草(球根植物)で、 葉と茎は緑色で細長く厚みがありショウブの葉を小さくしたような形をしています。
ただ、球根に毒があるので食べると危険だそうです。

【ガザニア(勲章菊)】
日光が好きな花で、日が当たると花が開き夕方頃には閉じてしまいます。
和名「勲章菊(クンショウギク)」は、花の形が勲章に似ていることに由来しているそうです。

 

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「タマネギ(猩々赤、O・P黄)」の生育状況
 
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「タマネギ」の栽培畝
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「タマネギ(猩々赤)」の生育
 
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「タマネギ(O・P黄)」の生育
  • 「タマネギ」の畝は黒マルチ掛けの畝(幅60㎝)に株間15㎝の3条植えとし、越冬対策として苗の根元周りの地面を籾殻で覆いました。
 
  • 「タマネギ」は苗を鳥(カラス?ヒヨドリ?)に突かれて丸々引き抜かれる被害が頻発しましたので、畝全体を防虫ネットや防鳥ネットでで覆っています。
    その後は冬枯れもなく順調に生育しています。

【タマネギ(猩々赤)】
生食用の赤タマネギで、外皮は美しい赤紫色、玉は厚みのある扁円で1球平均320g程度の大玉によく揃うそうです。
赤玉としては貯蔵性が高く8月末まで貯蔵可能、生育旺盛で作りやすく抽苔(花茎が伸びる事)や分球も少ないとなっています。

【黄タマネギ(O・P黄)】
耐病性が強く、強勢で作りやすい家庭菜園の向けの中生種で、1球平均320g程度の大玉によくそろうそうです。
また、貯蔵力にすぐれ、12月末までの吊り貯蔵が可能だそうです。

 

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「ソラマメ(陵西一寸)」の生育状況
 
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「ソラマメ(陵西一寸)」の畝
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「ソラマメ(陵西一寸)」の生育
 
  • 「ソラマメ(陵西一寸)」の播種豆(柳川採種研究会)を畝立(3ヶ所)てした露地に直蒔きし、直蒔きした畝は、豆を鳥(カラスなど)に食害されないよう、全体を防虫ネット掛けとしました。
  • 播種豆の直蒔きは、定説の方法(豆のくぼみを上にお歯黒が斜め下向きになる方向で豆の2/3ほどを地面に埋め込む形)で行いました。

【ソラマメ(陵西一寸)】
3「粒莢が多い中早生で食味の良い大莢多収種で、豆は紛質で甘みがあり食味も良く、生育旺盛で作りやすく家庭菜園に最適な「ソラマメ」となっています。
また、国内で栽培されている「ソラマメ」の約90%余は「陵西一寸」との事です。

 

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「ニラ(大葉にら)」、「ワケギ(分葱)」の生育状況
 

~「ニラ(大葉にら)」の生育状況~

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「ニラ(大葉にら)」の畝
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「ニラ(大葉にら)」の生育状況
 
  • 「ニラ(大葉にら)」は昨年植え込んだもの(サカタのタネ)が収穫後に冬は地上部が枯れ込んでいましたので、根を切らないように掘り上げて、株分けして植え替えていたものが3月に入り盛んに発芽してきましので、追肥と根本への土寄せを行い、10㎝程度までに生育してきました。

【ニラ(大葉にら)】
葉幅の広い濃緑葉で、休眠が浅いので刈り込み回数が多く、一度植えると数年は収穫でき、ネギの仲間で特有の香りをもち、ビタミンAが豊富な健康野菜だそうです。

~「分葱」の生育状況~

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「分葱」の生育状況
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「分葱」の自家製種球
 
  • 昨年の6月の上旬ごろに休眠期に入って葉が枯れ倒れ始めた株の球根を掘り上げ、風通しの良い日陰で乾燥保存していた自家製種球を、昨年の9月中旬に場所を変えた畝に植え込んでいたものが盛んに発芽し、株丈20㎝程に生育してきました。

【ワケギ(分葱)】
一般的な「ハネギ(小雪)」などと比べると、多少細身で小柄なネギ(厳密には「タマネギ」の雑種だそうですが)ですが、葉や茎は「ハネギ」よりしなやかで香りが良く、お刺身や料理の薬味として美味しく頂けます。

 

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「ニンニク(ホワイト6片)」、「エシャレット」の生育状況
 

~「ニンニク(ホワイト6片)」の生育状況~

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「ニンニク」の畝
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「ニンニク」の生育状況
 
  • 「ニンニク(ホワイト6片)」は昨年の10月上旬に市販の種球(青森県産/発売元:花の大和)を植え込みました。
    12~2月の厳寒期は成長停止していましたが、3月に入り成長開始し、30㎝程に生育して来ましたので株元への土寄せと追肥を行いました。
    収穫は6~7月頃でを予定しています。

【ニンニク(ホワイト6片/発売元:花の大和/青森県産)】
ニンニクの代表種で耐寒性があり、実が純白で一粒一粒が大きく、貯蔵性もよいとのことです。

~「エシャレット」の生育状況~

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「エシャレット」の畝
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「エシャレット」の生育状況
 
  • 「エシャレット」は連作を嫌うとのことなので、昨年、新たな場所に畝立てしマルチ掛けした場所に市販の種球(柳川採種研究会)を植え付けていたものが順調に発芽し20㎝程度までに生育してきました。

【エシャレット】
「エシャレット」とは「ラッキョウ」を若取りしたもので実は「ラッキョウ」そのもので、病害虫に強く手間もかからないので家庭菜園初心者向けの根野菜となっています。
「ラッキョウ」として収穫する場合は6月頃に掘り起します。

 

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「ワサビダイコン(ホースラディッシュ)」の生育状況
 
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「ワサビダイコン」の生育
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参考写真(楽天園芸ネットより)
 
  • 「ワサビダイコン(ホースラディッシュ)」は一昨年の3月に市販の苗を植え付けました。
  • 「ワサビダイコン(ホースラディッシュ)」は多年草で、冬場には地上部の葉は枯れてしまいましたが、地下の根はそのまま冬を越し、3月に入り新たに芽を吹き出してきました。
  • 若葉の部分は春から初夏にかけてが収穫時期となりますが、根の部分は2-3年たった冬場に収穫すると3-4㎝センチ程度に太ったものが取れるそうです。(参考写真を参照下さい)

【ワサビダイコン(ホースラディッシュ)】
アブラナ科の耐寒性の多年草で、和名ではセイヨウワサビ(西洋山葵)とも言われているそうです。
白色をした根には強い辛味があり、すりおろしたものはローストビーフの薬味として良く利用されますが、刺身などにも利用できるそうです。

 

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「イチゴ(とちおとめ)」の生育状況
 
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「イチゴ(とちおとめ)」の子株
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「イチゴ(とちおとめ)」の畝
 
  • 「イチゴ(とちおとめ)」は昨年の8月中旬に子株苗を作り、昨年9月に、自前の子株苗をマルチングした畝に株間30㎝(一条植え)で植え込みました。
    冬場は葉が多少枯れ込んでいましたが、3月に入り新たな若葉が出て生育が始まりました。

【イチゴ(とちおとめ)】
果実が大きく鮮やかな赤色で、糖度が高めでほどよい酸味を持ち、果汁が豊富で果実がしっかりしていて日持ちがよいのが特徴となっています。

 

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「ブラックベリー(トリプルクラウン)」の生育状況
 
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「ブラックベリー」の棚/現時点
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「ブラックベリー」の棚/昨年7月
 
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参考写真/井戸園芸
  • 「トリプルクラウン」は樹勢が強く1年で栽培棚一杯になるほどシュートが生育して来ます、昨年冬場のシュートは完全に落葉していますが、新たなサッカー(地下茎から出る枝)と結果枝の芽吹きを促進する為に、昨年の結果枝の取り除きとシュートの間引・整理を行いました。
 

【ブラックベリー(トリプルクラウン)】
「ブラックベリー」の新品種で、枝にはトゲが無く、自家受粉で結実し、果実(7月末頃に収穫)は極めて大粒で酸味が少なく甘い木苺となっています。

 

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「ダイコン(味いちばん)」、「コマツナ」、「シュンギク」の播種
 
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「ダイコン(味いちばん)」の畝
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「ダイコン(味いちばん)」の種
 
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「コマツナ」の畝
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「シュンギク」の畝
 
  • 「ダイコン(味いちばん)」は市販の種(農業屋.com)を条間30㎝2条植えで株間30㎝点蒔き(一か所辺り3粒ずつ)としました。
    発芽後に間引き(一か所に1株)を行います。
  • 「コマツナ(きよすみ)」は市販の種(サカタのタネ)を2条植え(条間15㎝、株間5㎝)で一か所辺り3粒ずつ点まきしました。また、若芽は鳥に食害されやすいので、畝に防虫ネット掛けを行いました。
    発芽後に間引き(一か所に1株)を行います。
  • 「シュンギク(株張り中葉春菊)」は市販の種(ジョイフル山新)を条間30㎝2条植えでの筋蒔きとしました。発芽後に株間5㎝程度に間引きを行います。

【ダイコン(味いちばん)】
ニュータイプの青首大根で、肉質は緻密、食味は最高との事です。高温期の収穫でも辛味が少なくクセのない食味なので加工用、自家用に大好評、サラダ、浅漬け、キムチ、おでん、大根おろし等どんな用途にも適するそうです。

【コマツナ(きよすみ)】
病気や暑さに強い「コマツナ」で、ほぼ年間を通して栽培可能で、葉は立性で艶のある濃緑色、折れにくいのが特長との事です。

【シュンギク(株張り中葉春菊)】
株張り型の中大葉シュンギクで、マイルドな香りと柔らかな葉が特徴との事です。

 

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「キャベツ(金系201号)」苗の植付け
 
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「キャベツ」の畝
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「キャベツ」の苗
 
  • 「キャベツ(金系201号)」秋まきに適した極早生種ですが、苗が販売(ジョイフル山新)されていましたので春栽培として植え込みました。
    キャベツは害虫に食害され易いので、畝はネット掛け(防鳥ネットで代用)としました。

【キャベツ(金系201号)】
市場性が高いことからプロの間でも人気で、全国で栽培されるキャベツの代表的な品種で葉は柔らかくて食味も良く、美味しいキャベツだそうです。

 

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「カリフラワー(オレンジブーケ、スノークラウン)」苗の植付け
 

~「カリフラワー(オレンジブーケ)」苗の植付け~

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「カリフラワー」の畝
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「カリフラワー」の苗
 
  • 「カリフラワー(オレンジブーケ)」は道の駅での農家直売で苗が販売されていましたので春栽培として株間50㎝(一条植え)で植え込みました。
    「カリフラワー」は害虫に食害され易いので、畝はネット掛け(防鳥ネットで代用)としました。

【カリフラワー(オレンジブーケ)】
普通のサイズのオレンジカリフラワーで、食感は普通の白いカリフラワーのように独特の歯ごたえがありクセのない味わいは変わりませんが、甘みはオレンジカリフラワーの方がより強く感じられるそうです。

~「カリフラワー(スノークラウン)」苗の植付け~

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「カリフラワー」の畝
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「カリフラワー」の苗
 
  • 「カリフラワー(スノークラウン)」は春栽培用の苗を「ジョイフル山新」で購入し、株間40㎝(一条植え)で植え込みました。
    「カリフラワー」は害虫に食害され易いので、畝はネット掛け(防鳥ネットで代用)としました。

【カリフラワー(スノークラウン)】
花蕾は純白の大玉で緻密にしまり、肉厚で品質に優れるそうです。
春作での低温による異常花蕾の発生は少なく、熟期は早生、花蕾を純白に仕上げるためには出蕾後外葉を折り曲げるか結束を行い、直射日光を遮ることがポイントとのことです。

 

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「サニーレタス」、「ロメインレタス」、「ミズナ」苗の植付け
 
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「レタス」等の栽培畝
  • 「レタス」等は市販の苗(サカタのタネ/ジョイフル山新)を購入し、マルチングした畝に混植しました。
 

【リーフレタス(サニーレタス)】
他の「レタス」に比べて、β-カロチン(ビタミンA)、ビタミンC、E、カルシウム、鉄、カリウム、食物繊維などがより豊富に含まれており、特にβ-カロチン(ビタミンA)は、抗酸化作用が強く、老化防止などに効果があるそうです(写真左右の8株/緑株4、赤株4)。

【ロメインレタス(コスレタス)】
ハクサイのように葉が立ちあがり半結球するレタスで、エーゲ海のコス島で栽培されていたので、コスレタスとも呼ばれているそうです。葉は普通のレタス(玉レタス)に比べ肉厚で、シーザーサラダの素材や炒め物などの加熱調理などによく利用されるとのことです(写真中央の4株/緑株2、赤株2)。

【ミズナ(水天)】
京都で古くから栽培されている「ツケナ」で。
シャキシャキとした歯ごたえが良く、アクが少ないので、漬物や鍋物に合うそうです(写真上側の4株)。

 

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「サンチュ」、「シスコレタス」、「アイスプラント」苗の植付け
 

~「サンチュ(チマサンチュ)」、「シスコレタス」苗の植付け~

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苗の植付け畝
  • 「サンチュ(チマサンチュ)」、「シスコレタス」は市販の苗(サカタのタネ/ジョイフル山新)を黒マルチ掛けの畝(幅60㎝)に株間30㎝の3条植え(条間15㎝)としています。
 

【サンチュ(チマサンチュ)】
「サンチュ(チマサンチュ)」は「リーフレタス」の仲間で、暑さや寒さに強く、虫もつきにくくて育てやすい野菜だそうです。
「レタス」同様に生サラダで食べるほかにも焼肉を巻いて食べると、ほろ苦さとシャキッとした歯ごたえが楽しめるとなっています。

【シスコレタス】
結球する「レタス」で玉は鮮緑色の豊円球、葉は濃緑で大きく、肉厚で歯切れが良く、サラダ用としてよく利用されるそうです。

~「アイスプラント」苗の植付け~

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「アイスプラント」の苗
  • 「アイスプラント」は市販の苗(ジョイフル山新)を株間30㎝で地植えしました。
 

【アイスプラント】
南アフリカ原産のハマミズナ科(ザクロソウ科という場合もある)に属する野菜で、葉肉の厚い多肉植物で、生のまま食べると、プチプチとした独特の食感とちょっとしょっぱい塩味がするのが特徴だそうです。
また、葉の表面には、キラキラ光る粒状の細胞(ブラッダー細胞)がありますが、この細胞に、土から吸収した塩化ナトリウムなどのミネラルが蓄積され、その特徴を生かして、塩類濃度の高い場所の塩害対策や、砂漠化防止のための土壌改良に利用する研究が行われているそうです。

 

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「ハーブ」系野菜苗の植付け
 
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「パセリ」等の苗
  • 「パセリ」、「ローズゼラニウム」、「パイナップルセージ」などハーブ系の市販の苗(ジョイフル山新)を地植えしました。
 

【パセリ】
さわやかな香りを持ち、鮮やかな緑色をしています。主に葉を料理の付け合わせや飾り(デコレーション)として用いられており、世界で最も使われているハーブの1つとなっています(写真左側の4株)。

【ローズゼラニューム】
ローズに似た香りもつことで、「ローズゼラニウム」の別名をもっているゼラニウムで、ヨーロッパでは、ゼラニウムには悪霊を追い払う力があると信じられており、家の周りにゼラニウムを植える習慣があるそうです。
ゼラニウムには不安定な気持ちや気分の落ち込みを和らげ、心を明るく高揚させる働きがあると言われており、バランスを回復して穏やかな気持ちを蘇らせてくれるそうです(写真右上側)。

【パイナップルセージ】
パイナップルセージはメキシコやグアテマラ原産の多年草で、サルビアの仲間で、葉を手でもむとパイナップルにそっくりな甘い香りがし、古くからハーブとして利用され、「長生きしたい者は5月にセージを食べるべし」との諺もあるほど、昔から長生きのためのハーブとされているそうです(写真右下側)。

 

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Contributed by Noburou Ichikawa. | 20170321

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