川合家庭菜園の主な農作業・収穫、栽培支援及びトッピックスの報告(7月度)

ピッコロファームメンバーの川合です。
今年の7月は梅雨でも高温少雨でした。
しかし雑草は菜園の内外に繁茂しその駆除に多くの時間を取られる月でした。
主な農作業としては①雑草駆除、②夏野菜を始め多くの野菜収穫(成果含む)、③越冬野菜など収穫後の畑のリセット作業でした。

7月は収穫作業を主に、栽培支援及びトッピックスの報告となります。
報告の概要を下記に列記します(詳細は各リンク先を参照下さい)。

2017年7月度

Ⅰ.主な農作業と収穫

Ⅱ.栽培支援(薩摩芋共同圃場)

Ⅲ.トピックス

2017年7月度

Ⅰ.主な農作業と収穫

 
菜園全体の栽培状況
 
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栽培畑の状況
 
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秋野菜栽培予定の未栽培畑の状況
 
  • 主な農作業としては①雑草駆除、②夏野菜を始め多くの野菜収穫、③越冬野菜など収穫後の畑のリセット作業でした。
  • このため、菜園は1/2が栽培畑(写真上)、1/2が秋野菜栽培予定の未栽培畑(写真下)となりました。
 

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収穫野菜(「トマト」、「ナス」、「バブリカ」 ほか)
 

~「大玉トマト」、「ミニトマト」~

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「大玉トマト」の収穫
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「ミニトマト」の収穫
  • 「トマト」は実も膨らみ色づき始め収穫期を迎えました。
 
  • 一方野鳥(カラス)の餌の時期?ともなり囲いのしなかった「ミニトマト」に食害が発生する被害も起きました。
  • 今年の苗はタキイ品種の「桃太郎」、「千果」を栽培しましたが昨年までのサカタ品種の「麗夏」、「アイコ」に比較して大きさ、糖度やや劣る状況です。
  • 要因に一つとして、「テントウムシモドキ」の襲来による葉、実の食害、少雨も考えられます。

~「ナス(千両2号)」、「青ナス」~

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「ナス(千両2号)」の収穫
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「青ナス」の収穫
 
  • 「千両2号」、「青ナス」も次々に実を付け収穫も忙しくなる。
  • トゲナシ「千両2号」は収穫が楽であり(タキイ)来年も栽培したい。
  • 今年の出来はこれも「テントウムシモドキ」により表皮が傷つけられ、果皮にカサブタが入り見栄えが悪い状況で残念です。
  • 来月は更新選定を行い再起を図りたい。

~「パプリカ」、「ピーマン」、「シシトウ」~

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「パブリカ」などの収穫
  • 「ピーマン」類は何故か生育が悪く収穫もボチボチ始まった所です。
 
  • 「パプリカ」は順調に生育しコブシ大になるものの緑→黄色へ完熟する過程で腐り実が落ちるなど栽培の難しさを感じる野菜です。
  • 成功した実は肉厚でも柔らかく甘いものであり今後もチャレンジ野菜として栽培したい。

~「エダマメ(湯上り娘)」、「大豆」の播種~

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「エダマメ」の収穫
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「大豆」の播種
 
  • 7月上旬から下旬まで数回に分け収穫、畑より持ち帰り即湯上げしビールで一献は家庭菜園ならではの醍醐味であり味も良好でした。
  • 枝豆は好物から第2段として10月収穫を目指し「大豆」を播種、今から収穫が楽しみです。

~「トウモロコシ(ゆめのコーン)」~

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「トウモロコシ」の収穫
  • 畝の周りを防虫網(高さ1.5m)で囲ったことから此方はカラスの食害にも合わず予定通りの収穫となりました。
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「トウモロコシ」の生育
 
  • 味の方も甘く満足できるものになりました。
  • 収穫量の多い時は茹でた実をはずし保存袋に入れ冷凍保存、解凍して料理すると長期に渡り美味しく味わへます。
  • トウモロコシも収穫前7月上旬には第2段を別畝に播種、7月末には雄花も咲き受粉、実も膨らみ始めたところです。
  • もちろん畝6ヶ所に支柱立てこちらも防虫網で囲いました。

~「ジャガイモ(アンデスレッド)」~

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「ジャガイモ」の収穫
  • 最後の「ジャガイモ」となる。
  • 大きさは大、中、小と交じり均一では無かったがまずまずの出来、「そうか病」も少なく済む。
 
  • 中サイズの芋は秋植え「ジャガイモ」の種芋として保存し冬季間の「ジャガイモ」確保として栽培したい。
  • 「ジャガイモ」全体としては、「そうか病」の発生があり来年度以降の対策を考えたい。

~「小玉スイカ(赤、黄色)」~

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「小玉スイカ」の収穫
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「小玉スイカ」の防鳥対策
 
  • 整枝のタミミングを失し少ししか行わず自然に任せるが、元気に生長し蔓も枯れ収穫期が始まる。
  • 網より外側に出た実はやはりカラスの食害に合う。
  • 被害が少ない状況から防虫網を全面に覆い今後の対策を施す。
  • 先取りとして赤2玉、黄色1玉を収穫し食べる。糖度も先ず先ずです。

~「カボチャ(雪化粧、ほっこりえびす)」~

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「カボチャ」の収穫
  • 蔓が伸び出し雑草が間に伸びるるも負けずに成長し収穫期を迎える
 
  • 始めての「雪化粧」であったが重さ、大きさも良く間も無く全量収穫し1~2ヶ月キュアリングさせて食べたい。

~「オクラ」、「モロヘイヤ」~

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「オクラ」の収穫
  • どちらも背丈は2m弱まで伸び収穫期になるが、「オクラ」は数日で大きくなりタイミングを逸することが多い。
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「モロヘイヤ」の収穫
 
  • 「六角オクラ」より「丸オクラ」の方が柔らかく多少大きくても食べられる。

~「ニンジン」~

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「ニンジン」の収穫
  • 春巻き「ニンジン」も収穫期となるが、必要に応じて畑に行き取ることが晩秋まで可能である。
 
  • 秋撒きの「ニンジン」も発芽率、作業効率の良いペレット種を使い7月末に播種する。

~「ミックスレタス」~

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「ミックスレタス」の収穫
  • 「玉レタス」が終了し「ミックスレタス」に変えるが生長が早く消化が追いつかない状況です。
 
  • そろそろ秋用に第3回目を播種する予定です。

~「バジル」~

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「バジル」の収穫
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「バジルソース」
  • 「バジル」は毎年、その消化に困り放置することも有ったが、ピッコロ料理長の草加氏よりバジルソースのレシピを教えて頂く。
 
  • 畑の「バジル」はコンパニオンプランツにも活用し栽培しているが、1m弱まで伸びた物もあり収穫期となる。
  • バジルソースのレシピ(下記)により一機に消費が進むことに。

【バジルソースの作り方】

① バジルの葉、ニンニク3~4かけら、無塩カシュウナッツ数個、オリーブオイルをミキサーにかける。

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② ジュース状になったら手早く容器に入れ冷凍保存する。

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③ 使用する時に解凍し、オリーブオイルとパルメザンチーズ、塩、コショウなどを足して味を整える。
※ミキサーに入れるオリーブオイルは計ったことはないのですが、ジュースかペーストの中間ぐらいになる分量です。

~「クウシンサイ」~

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「クウシンサイ」の収穫
  • 3株の栽培ですが、畝の両方へ伸び出し消化が追いつかない状況です。
 
 

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栽培中の野菜(「ジャンボピーナツ」、「サトイモ」 ほか)
 

~「ジャンボピーナツ」~

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「ジャンボピーナツ」の栽培
  • 蔓が伸び花が開花したので黒マルチを外し稲藁を敷きました。
 

~「サトイモ」~

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「サトイモ」の栽培
  • 雨不足も有りやや遅れるが葉も大きく伸び出す。
 

~「ゴボウ」~

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「ゴボウ」の栽培
  • 葉も大きくなってきたことからそろそろ収穫期も近づく?近々試し堀りしたいと思います。
 

~「ハショウガ、ネショウガ」~

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「ショウガ」の栽培
  • 「ハショウガ」は無事発芽し生長中であるが「ネショウガ」は全く発芽せず、失敗したことと思うがこのままもう少し様子を見たい。
 

~「インゲン、ズッキーニ」(写真省略)~

  • 今季は第2段を播種、どちらも発芽し生長中であり収穫が楽しみである。

~その他(写真省略)~

  • 「食用菊」、「長ネギ」、「葉物(シュンギク、ミズナ、ホウレンソウ、コカブ)」を栽培中です。
 

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Ⅱ.栽培支援(薩摩芋共同圃場)

 
「サツマイモ(紅東、紅はるか)」の生育状況
 
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「サツマイモ(紅東、紅はるか)」の生育状況
 
  • 7月に入り一機に蔓が伸び出し順調に生長中です。
  • 今月の作業としては畝間の除草と圃場周囲の雑草の草払いを行いました。
 

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Ⅲ.トピックス

 
「子ども食堂310」へ野菜を提供
 
  • 「子ども食堂310」へ野菜の提供・・・7月15日開催から前日夕方に野菜を届ける。
  • 今月は「ジャガイモ」、「タマネギ」(越冬野菜)と「ナス」、「青ナス」、「ミニトマト」(夏野菜)、「ダイコン」、「インゲン」を届ける。
  • 310食堂のフェイスブックのURLを添付します。
 

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堆肥作り
 
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堆肥作り
  • 小森農場より小麦藁(脱穀)をいただき、支柱と波板で箱型枠を作り投入。
  • 発効促進として米糠を混ぜ薩摩畑の使用後の投入を目指す。
 

以上、7月の菜園報告致します。

 

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Contributed by Noriyuki Kawai. | 20170731

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