市川家庭菜園の近況報告(11月度)

ピッコロファームメンバーの市川です。
小雪(しょうせつ)の頃、北国から初雪の便りが届く季節とは言え、今年は全国的に暖かな晩秋となっており、暖冬となる予報も聞こえています。
笠間市内では流石に朝方の気温が10℃を下回る気候になって来ましたが、霜が降りるほどの冷え込みにはなっていません。
今月は、冬越し野菜苗の植え付け、葉物野菜の害虫退治(只管捕殺)、生育途上野菜の手入れ、秋野菜の収穫・・・等々を行いました。
また、花壇コーナーに咲く晩秋の花々も合わせてブログに投稿させて頂きます。

報告の概要を下記に列記します(詳細は各リンク先をご覧下さい)。
ブログ記事内に掲載されている写真はクリックするとウィンドウ内で拡大表示されます

2018年11月度

Ⅰ.家庭菜園全体の状況

Ⅱ.野菜の播種・植え付け・生育・収穫などの状況

Ⅲ.花壇コーナーの開花状況紹介

2018年11月度

Ⅰ.家庭菜園全体の状況

 
家庭菜園全体とご近所菜園の状況
 
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家庭菜園全体の状況(11月18日午前)
 
  • 「タマネギ」苗、「ニンニク」種球の植込み、「ノラボウナ」苗移植後の畑の状況で、越冬野菜の栽培手入れが進んでいます。
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ご近所菜園の状況(11月18日午前)
 
  • ご近所菜園でも「タマネギ」苗、「ニンニク」種球の植込みなど、越冬野菜の栽培手入れが進んでいます。
 

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Ⅱ.野菜の播種・植え付け・生育・収穫などの状況

 
葉菜類(「キャベツ」、「ハクサイ」、「シュンギク」・・等々 )

 

~「キャベツ(金春)」の生育状況~

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「キャベツ」の栽培畝
 
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「キャベツ」の栽培畝
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「キャベツ」の生育状況
 
  • 栽培畝は害虫による若葉の食害から守るために、一部の畝は畝全体を防虫ネット掛けとしていましたが、株が十分に成育して来たのと、モンシロチョウなどの飛来も少なくなりましたのでこれは外しています。
  • 葉を食害する青虫などの幼虫は見つけ次第捕殺している事もあり、順調に生育し結球が充実して来ましたので12月上旬には収穫可能と思われます。。

【キャベツ(金春)】
金系201号によく似ていますが、低温下での肥大性にすぐれ、年内から早春どりに適し、やわらかくジューシーで甘みもあるとの事です。/サカタのタネ

~「ハクサイ(ちよぶき85)」の生育状況~

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「ハクサイ」の栽培畝
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「ハクサイ」の栽培畝
 
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「ハクサイ」の栽培畝
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「ハクサイ」の生育状況
  • 「ハクサイ(ちよぶき85)」は市販の種(サカタのタネ)をポット播種し、本葉が出揃った時点で準備していた畝に50㎝間隔の一条植えとしています。
 
  • 栽培畝は全体を防虫ネット掛けとしていましたが、 順調に生育し結球が充実して来たのと、モンシロチョウなどの飛来も少なくなりましたのでこれは外しています。
    12月上旬には収穫可能と思われます。

【ハクサイ(ちよぶき85)】
生理障害に強く耐寒性もあり、胴張りする砲弾型で球長30㎝前後、球重3kg前後になり、球内は全体に黄色がまわり、食味にすぐれた作りやすい品種との事です。/サカタのタネ

~「シュンギク(株張り中葉)」の生育状況と収穫~

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「シュンギク」の生育状況
  • 「シュンギク(株張り中葉)」は市販の種(サカタのタネ)を播種し、発芽して本葉が出揃った時点で株間15㎝程度に間引きをしていたものが順調に成育し収穫適期となっています。
 
  • 「シュンギク(株張り中葉)」は主枝を切り取る方法で収穫していますが、その後、わき芽から次々に葉が伸びて再び収穫可能な状態になっています。

【シュンギク(株張り中葉)】
株張り型の中大葉シュンギクで、マイルドな香りと柔らかい葉が特長との事です。/サカタのタネ

~「シュンギク(菊之助)」の生育状況と収穫~

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「シュンギク」の植え付け畝
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「シュンギク」の植え付け畝
 
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「シュンギク」の生育状況
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「シュンギク」の収穫
 
  • 「シュンギク(菊之助)」は市販の苗(ホームセンター山新友部店)を購入し、準備した畝に条間15㎝株間20㎝で植え付けました。
  • 「シュンギク(菊之助)」の市販の苗は1ポットに2本ずつ植わっていますが、「シュンギク」は移植に弱いとのことなので、根鉢を崩さずにそのまま植え付けています。
  • 先植えの方は十分に成育してきましたので、根元から切り取る方法で収穫しています。

【シュンギク(菊之助)】
西日本で「おたふく春菊」と呼ばれる、特に葉の切れ込みの少ない鮮緑の丸葉系大葉春菊となっています。葉は肉厚でやわらかくジューシーな食感で、アクが少ないのでサラダやシャブシャブにお勧めとの事です。/ホームセンター山新友部店

~「サラダホウレンソウ」の生育状況と収穫~

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「ホウレンソウ」の栽培畝
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「ホウレンソウ」の収穫
  • 「サラダホウレンソウ」は市販の種(サカタのタネ)を黒マルチングした畝のマルチ穴(条間15㎝株間15㎝の三条植え)に点薪(3粒程度/穴)しました。
 
  • 「サラダホウレンソウ」は発芽後にマルチ穴一か所辺り一株に間引きを行っていたものが順調に成育し、収穫適期(一部収穫済)になっています。
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「ホウレンソウ」の直根
  • 一般に直根がまっすぐ下に伸びる「ホウレンソウ」みたいな野菜は『移植しては上手く育たない』と云われていますが、収穫した「ホウレンソ」を観察して見ると20㎝を超える真っすぐな直根が伸びており、移植は無理な事が良く理解できます。
 
  • 「ホウレンソウ」根元のピンクの部分には抗酸化作用のあるポリフェノールや、骨の形成に必要なマンガンが含まれているそうで、捨てるのは勿体無いので、根元と直根の部分も葉と一緒に茹でて食べる事にしています。

【サラダホウレンソウ】
生食してもアクがなく、サラダでも食べられるとの事です。/サカタのタネ

~「ノラボウナ(闍婆菜)」の生育状況~

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「ノラボウナ」の栽培畝
 
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「ノラボウナ」の生育状況
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「ノラボウナ」の種/参考
 
  • 「ノラボウナ(闍婆菜)」は市販の種(トーホク)を準備した畝に条間40㎝でスジまきしたものが順調に発芽しましたので、一旦、株間10㎝程度に仮間引きを行いました。
  • 「ノラボウナ」は仮間引き後も順調に発育し本葉が出揃ってきましたので、準備していた別畝に株間40㎝程度で移植を行いました。
  • 栽培畝には防虫ネット掛けを行っていないので多少虫食いが見られますが、害虫は見つけ次第捕殺しているのと、冬場に入ればこれも少なくなる?のを期待しこのままで栽培していく予定です。

【ノラボウナ(闍婆菜)】
耐寒性の強いアブラナ科の野菜。
早春に伸びる「とう」を食べる野菜で、生育旺盛、作りやすく、くせのない「とう」でたいへん美味しいとの事です。/トーホク

 

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茎菜類(「コネギ(緑秀)」、「タマネギ」、「ニンニク」)
 

~「コネギ(緑秀)」の栽培状況と収穫~

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「コネギ(緑秀)」の栽培状況
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「コネギ(緑秀)」の収穫
 
  • 「コネギ(緑秀)」は収穫適期となっていますので、株元から切り取る方法で必要の都度収穫しています。
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野菜用の液肥/参考
  • 「コネギ(緑秀)」は収穫後に市販の野菜用液肥(メネデール)で追肥を行っています。
    2週間程度で再び背丈30㎝程度に伸びて収穫可能な状態になります。
 

【コネギ(緑秀)】
生育が早く、葉折れや葉先の枯れが少なく、日もちもよく柔らかくて美味しいネギとの事です。/サカタのタネ

~「タマネギ(黄、赤)」苗の植え付けと生育状況~

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「タマネギ」苗の植え付け畝
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「タマネギ」苗の生育状況
 
  • 「タマネギ」用に準備した畝(4ヶ所)に、市販苗の植え付け作業(約400株)を行いました(「OP黄」:100株、「OL黄」:100株、「ネオアース」:100株、「赤タマネギ(猩々赤)」:100株 )。
  • 「タマネギ」植付けの畝には黒マルチ掛けを行い、株間15㎝の3条or4条植えとしています。
  • 植え付けた「タマネギ」苗は順調に活着して起き上がり新葉も出始めました。
    霜が降りる頃には、植え付けた苗の根元周りに籾殻をかけて越冬対策を行う予定です。

【黄タマネギ(OP黄)】
耐病性が強く、強勢で作りやすい家庭菜園の向けの中生種で、1球平均320g程度の大玉によく揃うそうです。
また、貯蔵力にすぐれ、12月末まで貯蔵が可能だそうです。

【黄タマネギ(OL黄)】
玉は中甲高で、しまりがよく、1球平均320gの大玉によく揃い、抽苔や分球が少なく身が柔らかく美味しい中生種で、11月末まで貯蔵が可能だそうです。

【ネオアース】
豊円球のタマネギで、外皮は濃い茶色で艶があり、特に形がよく美しい品種との事です。
また、貯蔵性が抜群で、年明けの3月頃まで貯蔵することが可能だそうです。

【赤タマネギ(猩々赤)】
生食用の赤タマネギで、外皮は美しい赤紫色、玉は厚みのある扁円で1球平均320g程度の大玉によく揃うそうです。
赤玉としては貯蔵性が高く8月末まで貯蔵可能、生育旺盛で作りやすく抽苔(花茎が伸びる事)や分球も少ないとなっています。

~「ニンニク(ホワイト六片)」種球の植え付け~

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「ニンニク」種球の植え付け畝
  • 「ニンニク(ホワイト六片)」は市販の種球(約90片)を薄皮を剥がした状態での黒マルチ掛けの畝(2箇所)に株間15㎝の3条で植え付けました。
 
  • 笠間市は野菜栽培での「中間地」に当たるので、「ホワイト六片」栽培推奨地からは外れますが、ご近所の家庭菜園仲間から「晩めに植えれば上手く栽培出来る」とのアドバイスがありましたので、11月での植込みとしました。
  • 「ニンニク(ホワイト六片)」の収穫は、植付け地域・時期にもよりますが6~7月頃になるとの事です。

【ニンニク(ホワイト六片)】
青森など寒い地域で栽培されることが多い寒冷地向きの品種(晩生~極晩生)です。
大きくて立派な鱗片で、味は旨みと甘みが凝縮され、香りが濃厚な、国産ニンニクの代表的な品種との事です。

 

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根菜類(「ニンジン」、「ダイコン」、「タイガーナッツ」)
 

~「五寸ニンジン」の生育状況と試し掘り~

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「五寸ニンジン」の栽培畝
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「五寸ニンジン」の試し掘り
 
  • 「五寸ニンジン」は市販の種(アタリヤ農園)を条間20㎝の三条植えでスジまきし、発芽後に株間15㎝程度への間引きと株元への追肥・土寄せを行っていたものが順調に成育し、本葉が40㎝程度までに大きくなって来ました。
  • 「五寸ニンジン」を試し掘りしたところ、肌色が鮮やで形も良いものが収穫できましたので近々に全体を収穫する予定です。

【五寸ニンジン】
春夏蒔き兼用種で、根は円筒形で、肌色・芯色ともに鮮やかな濃橙紅色で抽苔(とうだち)が遅いのが特徴でとの事です。/アタリヤ農園

~「ダイコン(耐病総太り)」の生育状況と収穫~

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「ダイコン」の栽培畝
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「ダイコン」の栽培畝
 
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「ダイコン」の収穫
  • 「ダイコン(耐病総太り)」は市販の種(アタリヤ農園)を防虫ネットで覆った畝に条間30㎝・株間30㎝の千鳥植えで点薪したものが順調に発芽・生育し、本葉が40-50㎝程度までに生育して来ましたので防虫ネットは外しています。
 
  • 「ダイコン(耐病総太り)」はマルチ掛けしていない畝に先植えしていたものが本葉が50㎝程度までに生育し、頭の直径は9㎝程に太って来ましたので、収穫を始めました。

【ダイコン(耐病総太り)】
耐病性が強く、ス入りの心配がない、甘い「青首ダイコン」との事です。/アタリヤ農園

~「タイガーナッツ」の生育状況~

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「タイガーナッツ」の生育状況
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「タイガーナッツ」の生育状況
 
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「タイガーナッツ」/参考
  • 「タイガーナッツ」は市販の苗(発売元:エムソン)を植え付けていたものが見る見る生育し、当初、鉛筆サイズで数本程度の大きさの苗が背丈70㎝程度の大株になって来ました。
 
  • 「タイガーナッツ」は植え付けてから4~5ヵ月後に葉が少し黄色くなって来た頃が収穫適期との事なので、12月上頃には収穫出来ると期待しています。

【タイガーナッツ】
「ジャガイモ」や「コンニャクイモ」などと同様に、塊茎(地下茎の一部)が養分を蓄え、肥大したもので、食物繊維・たんぱく質と自然な糖質がとても多いために、昔から健康効果の高い食べ物として知られていたとの事です。

 

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果菜類(「キュウリ(霜しらず秋どり胡瓜)」、「ハヤトウリ」)
 

~「キュウリ(霜しらず秋どり胡瓜)」の生育状況~

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「キュウリ」の栽培棚
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「キュウリ」の収穫
 
  • 「キュウリ(霜しらず秋どり胡瓜)」は市販の苗(ホームセンター山新友部店)を購入し植え付けました。
  • 「秋どり胡瓜」は台風対策をしっかりしておく必要があり、栽培棚の支柱を補強し倒れにくくし、更に親づるのネット網への固定を密にしています。
  • 10月上旬の強風(台風)で本葉に多少の損傷がでましたが、株全体は順調に成育し、11月に入っても2-3日置きに良型の瑞々しい「キュウリ」が収穫できています。

【キュウリ(霜しらず秋どり胡瓜)】
「キュウリ」といえば、夏野菜の代表ですが、8月中旬以降に植え付けして秋に収穫するのが「秋どり胡瓜」と云われています。

~「ハヤトウリ(隼人瓜)」の頂き物~

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「ハヤトウリ」の頂き物
  • ご近所の家庭菜園仲間から今が収穫最盛期の「ハヤトウリ(隼人瓜)」を頂きました。
  • 早速、薄切りにして浅漬けにしたところ、クセが無くコリコリした食感で大変美味しく頂けました。
 

【ハヤトウリ(隼人瓜)】
一株から100個から多いと200個以上も実が収穫できることから「千成瓜」とも呼ばれているそうです。
白い品種と薄緑の品種があり、クセがほとんどなく、サラダや和え物、炒め物、漬物、スープに向いているとの事です。

 

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マメ類(「ウスイエンドウ」)
 
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「ウスイエンドウ」の栽培畝
 
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「ウスイエンドウ」の生育状況
  • 「ウスイエンドウ(実エンドウ)」は市販の苗(ホームセンター山新友部店)を購入し株間20㎝の1条植えとしました。
  • 「エンドウ」の幼苗は耐寒性が強いようですが、直接霜にあたると傷みやすくなるとの事なので、霜が降りる前に栽培畝に寒冷紗掛けを行いました。
 

【ウスイエンドウ(実エンドウ)】
「グリーンピース」のように莢の中の実を食べる品種との事です。/日光種苗株式会社

 

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ハーブ類(「パセリ」、「ローズマリー」)
 

~「パセリ」の栽培状況と収穫~

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「パセリ」の栽培状況
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「パセリ」の収穫
 
  • 「パセリ」は市販の苗(ホームセンター山新友部店)を株間30㎝で植付けて栽培しています。
  • 「パセリ」は生育した本葉を根本から使う分だけ摘み取る形で収穫し、野菜サラダや肉料理の付け合わせなどに利用しています。
 

【パセリ】
さわやかな香りが特徴のハーブ野菜で 栄養価が高く、生活習慣病の予防や胃腸の調子を整えてくれて、食中毒予防効果もあると云われています。

~「ローズマリー」の栽培状況~

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「ローズマリー」の栽培状況
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「ローズマリー」の花
 
  • 栽培しているのは勢いよく生育する立性タイプで「トスカナ・ブルー」と呼ばれる料理用として著名な品種で、日本人に好まれる香りで、花色は淡紫色となっています。
  • 「ローズマリー」は抗菌作用や酸化防止作用があって、食べ物のもちを良くし、肉料理をはじめさまざまな料理に広く利用できます。

【ローズマリー】
名前は、ラテン語で海のしずくを意味する「ロス・マリヌス」から来ており、これはよく海岸沿岸に自生していることと花の色が青いことが由来との事です。

 

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果実的野菜(「イチゴ(とちおとめプレミアム)」)
 
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「イチゴ」の栽培畝
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プランタンでの栽培
  • 「イチゴ(とちおとめプレミアム)」は昨年栽培していた親株から生育した子株が地べたに活着しましたのでこれを親株からを切り離し、用意していた栽培畝とプランタンに植え替えました。
 
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「とちおとめプレミアム」/参考

【イチゴ(とちおとめプレミアム)】
営利栽培用高品質苗で、女峰の特性である形の良さや色の鮮やかさを受け継ぎながら、粒は大きく、味は甘く、酸味が少なく、果肉は柔らかく、果汁もたっぷり!と、これ以上ないイチゴとの事です。/日光種苗

 
 

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Ⅲ. 花壇コーナーの開花状況紹介

 
草花類(「小菊」、「コスモス」、「ジャーマンアイリス」・・・等々 
 

~花壇コーナーの開花状況~

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花壇コーナー一角の開花状況
 

~「小菊」の開花状況~

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「小菊」の濃いピンク花
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「小菊」のピンク花
 
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「小菊」の薄いピンク花
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「小菊」の白花
 
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「イソギク(磯菊)」の花
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「イソギク(磯菊)」の花穂
 

【小菊】
例年より3週間ほど遅れ10月下旬頃から咲き始めています。いろいろな種類と花色がありますが、白い花が一番で咲き始め、続いてピンク系の花が咲き、11月中旬で全体が満開になっています。

【イソギク(磯菊)】
秋、伊豆半島や房総半島等の海岸に自生し群生するキク目キク科キク属イソギク種の多年草だそうです。

~「ジャーマンアイリス」の開花状況~

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「ジャーマンアイリス」

【ジャーマンアイリス】
「ジャーマンアイリス(ドイツ菖蒲)」は虹の花「レインボーフラワー」とも呼ばれ、ドレスをまとったような優雅な花の姿が個性的です。

 
  • 「ジャーマンアイリス(ドイツ菖蒲)」の開花は通常5月~6月ですが、咲いているのは秋にも開花する2期咲きの品種です。

~「ムラサキツユクサ」の開花状況~

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「ムラサキツユクサ」

【ムラサキツユクサ】
草背が高く多年草で花びらが3枚あり大柄の花で、5月下旬頃から咲き続けています。

 
  • 「ムラサキツユクサ」は畑の隅や道端で見かけることが多い花びらが2枚の「ツユクサ(露草)」とは別物です。
  • 晴れた日は花が昼前にしぼんだ状態になりますが、雨天や曇天の日には夕方ごろまで咲いています(「ツユクサ(露草)」も早朝に咲いた花は午後にはしぼんでしまいます)。

~「ブータンルリマツリ」の開花状況~

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「ブータンルリマツリ」
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「ブータンルリマツリ」の花
 
  • 「ブータンルリマツリ」は耐寒、耐暑性に優れ、葉は晩秋に紅葉します。

【ブータンルリマツリ】
落葉低木で、花期は9~12月で瑠璃色(スカイブルー)の小輪花を株一杯に咲かせますが、今年は気候の影響か?多少花数が少ないでが、11月に入り満開の状況になっています。

~「ガーベラ」の開花状況~

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「ガーベラ」の花

【ガーベラ】
ガーベラ全般の花言葉は「希望」「常に前進」で、それぞれの色につけられた花言葉は、白:「希望」「律儀」、赤:「神秘」、黄色:「究極美」「親しみやすい」、ピンク:「崇高美」、オレンジ:「我慢強さ」なのだそうです。

 

~「エキナセア」の開花状況~

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「エキナセア(シャインスピリット)」

【エキナセア(シャインスピリット)】
「エキナセア」は花の中心部がクリのイガのように球状に盛り上がり、そのまわりに細長い花弁が放射状に広がります。
初夏から秋まで長く咲き続ける耐寒性の宿根草となっています。

 

~「サルビア ガラニチカ(メドーセージ)」の開花状況~

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「サルビア ガラニチカ」」
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「サルビア ガラニチカ」の花
 
  • 「サルビア ガラニチカ(メドーセージ)」の濃青色の花色は目に鮮やかです。萼片は黒く、ビビットな花色とのコントラストが印象的です。

【サルビア ガラニチカ(メドーセージ)】
耐暑・耐寒性があり、丈夫な性質で冬は地上部を枯らせて宿根し、春に再び芽吹き、土の中でランナーを伸ばす「地下茎で増えるタイプ」のハーブとの事です。

~「サザンカ(みゆき)」の開花状況~

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「サザンカ」のピンク花
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「サザンカ」の濃ピンク花
 

【サザンカ(みゆき)】
小~中輪のやや小さ目で、花弁の形が整っていてとても綺麗な山茶花です。

 
 

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Contributed by Noburou Ichikawa. | 20181121

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