市川家庭菜園の近況報告(3月上旬)

ピッコロファームメンバーの市川です。
春の訪れが感じられる啓蟄の頃、笠間市内では三寒四温とは言え4月中旬並みの暖かな日和となる予報も出されています。
気温の上昇に伴い野菜の生育が活発になって来ましたので、3月11日(日)の週に自家菜園の手入れ(新たな野菜の播種・植え付け、栽培中野菜の生育状況確認、菜園全体の手入れ、・・・等々 )を始めましたので、ブログに投稿させて頂きます。

報告の概要を下記に列記します(詳細は各リンク先をご覧下さい)。
ブログ記事内に掲載されている写真はクリックするとウィンドウ内で拡大表示されます

3月11日(日)の週

3月11日(日)の週

 
家庭菜園全体とご近所菜園の状況
 
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家庭菜園全体の状況(3月11日午後)
 
  • 新たな野菜の播種・植え付け、栽培中野菜の生育状況確認、菜園全体の手入れなどを行いました
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ご近所菜園の状況(3月11日午後)
 
  • ご近所菜園でも新たな野菜の植付け準備・播種・植え付けなどが始まっています。
 

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「コマツナ」、「シュンギク」の播種と発芽状況
 

~「コマツナ(あまうま)」の播種と発芽状況~

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「コマツナ」の栽培畝
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「コマツナ」の発芽状況
  • 「コマツナ(あまうま)」は市販の種(サカタのタネ)を黒マルチ掛けした畝のマルチ穴毎(15㎝間隔)点薪したものが順調に発芽してきました。
 
  • 「コマツナ(あまうま)」は、近々に大葉が3-4枚に生育した時点で間引きしマルチ穴毎(15㎝間隔)に一株とする予定です。
  • また、降霜や乾燥した寒風から新芽を守るために、畝全体を不織布トンネルで覆っています。

【コマツナ(あまうま)】
小型の丸葉で、ツヤのある濃緑色、葉軸が太く、味が良いのが特長との事です。/サカタのタネ

~「シュンギク(株張りタイプ)」の播種と発芽状況~

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「シュンギク」の栽培畝
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「シュンギク」の発芽状況
 
  • 「シュンギク」は市販の種(サカタのタネ)を黒マルチ掛けした畝のマルチ穴毎(15㎝間隔)点薪したものが順調に発芽してきました。
  • 「シュンギク」は”もともと発芽率が低いため(55%程度)多めに蒔いて下さい”となっていましたので、多めに蒔いたのですが発芽状態が良すぎて密集状態になっています。
  • 近々に、大葉が3-4枚に生育した時点で間引きしマルチ穴毎(15㎝間隔)に一株とする予定です。
  • また、降霜や乾燥した寒風から新芽を守るために、畝全体をビニールトンネル(通気孔を開けたもの)で覆っています。

【シュンギク(株張りタイプ)】
株張り型の中大葉シュンギクで、マイルドな香りと柔らかい葉が特長との事です。/サカタのタネ

 

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「大葉ニラ」の株分け・植え替えと発芽状況
 
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「大葉ニラ」の栽培畝
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「大葉ニラ」の発芽状況
  • 地上部が枯れ込んだ「大葉ニラ」の根を切らないように掘り上げ、株分けして植え替えていたものが盛んに発芽し10㎝程度までに生育してきました。
 
  • 「ニラ(大葉にら)」は2年前に植え込んだもの(サカタのタネ)が昨年の収穫後に冬場で地上部が枯れ込んでいました。
  • 近日中に追肥と根本への土寄せを行う予定です。

【大葉ニラ】
葉幅の広い濃緑葉で、休眠が浅いので刈り込み回数が多く、一度植えると数年は収穫でき、ネギの仲間で特有の香りをもち、ビタミンAが豊富な健康野菜だそうです。
また、一般の「ニラ(細葉)」に比べてニラ特有の香りは薄めですが、葉肉が厚く筋が無くて柔らかいのが特長となっています。

 

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「春ハクサイ」、「春キャベツ」苗の植え付け
 

~「春ハクサイ(春ひなた・春理想)」苗の植え付け~

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「春ハクサイ」の栽培畝
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「春ハクサイ」の苗
 
  • 「春ハクサイ」は春栽培用の市販の苗(ジョイフル本田守谷店)を購入し、黒マルチ掛けの畝に50㎝間隔の一条植えとしました。
  • また、降霜や乾燥した寒風から苗を守るために、畝全体をビニールトンネル(通気孔を開けたもの)で覆っています。

【春ハクサイ(春ひなた・春理想)】
「春ひなた」は春どりの極早生黄芯系品種でボリュームのある砲弾系で葉質がやわらか、「春理想」は春蒔き専用の黄芯系品種でネコブ病に強く、生理障害の発生が少ない「春ハクサイ」との事です。/押手園芸

~「春キャベツ(金系201号)」苗の植え付け~

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「春キャベツ」の栽培畝
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「春キャベツ」の苗
 
  • 「キャベツ(金系201号)」は春栽培用の市販の苗(ジョイフル本田守谷店)を購入し、銀マルチ掛けの畝に40㎝間隔の一条植えとしました。
  • また、害虫による若葉の食害から苗を守るために、畝全体を防虫ネット掛けとしています。

【春キャベツ(金系201号)】
「キャベツ(金系201号)」は秋まきで栽培される「春キャベツ」の代表品種で、尻腐れ病が少なく、しまりのよい偏円球(1.3~1.5kg)となり、やわらかくておいしい「キャベツ」との事です。

 

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「ウスイエンドウ」苗の植付け
 
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「エンドウ」の栽培畝
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「エンドウ」の苗
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「ウスイエンドウ」/参考
 
  • 「ウスイエンドウ」は市販の苗(ジョイフル山新友部店)を購入し株間20㎝の1条植えとしました。
  • 「エンドウ」の幼苗は耐寒性が強いようですが、直接霜にあたると傷みやすくなるとの事なので苗の上に市販の苗ドーム(ペットボトルのリサイクル樹脂)をかぶせて霜よけを行っています。
  • また、支柱とネットの設置を行いました。近日中にはネットに蔓を誘引する補助支柱の設置も行う予定です。

【ウスイエンドウ】
「グリーンピース」のように莢の中の実を食べる品種との事です。/日光種苗株式会社

 

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「チマサンチュ」苗の植え付け
 
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「チマサンチュ」の栽培畝
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「チマサンチュ」の苗
 
  • 「チマサンチュ」は市販の苗(ジョイフル本田守谷店)を購入し植え付けました。
  • 「チマサンチュ」は暑さや寒さに強いとの事ですが、念のために3月中は畝全体をビニールトンネル(一部を通気の為に裾上げして)で覆っています。

【チマサンチュ】
レタス(リーフレタス/和名は「かきしゃ」)」の仲間で、暑さや寒さに強く、虫もつきにくくて育てやすい野菜との事です。

 

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「タマネギ」、「ニンニク」の生育状況
 

~「タマネギ」の生育状況~

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「タマネギ」の栽培畝
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「タマネギ」の栽培畝
 
  • 冬場で苗の葉の先端が一部枯れたり、霜柱や土竜の穴掘り?で苗の根元の浮き上がりが出ていましたが、その部分はマルチシートの上から浮き上がった土を抑え込んで苗の生育を守る事で何とか冬越しが出来ました。
  • 3月に入っての気温上昇に伴い、多少萎え気味だった苗が元気に生育し始め株の根もとが太り始めて来ました。

~「ニンニク」の生育状況~

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「ニンニク」の栽培畝
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「ニンニク」の生育状況
  • 「ニンニク」は冬場には葉先が多少枯れて元気が無くなっていましたが3月に入り再び新芽が伸長して来ました。
 
 

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「ソラマメ(河内一寸)」の生育状況
 
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「ソラマメ」の栽培畝
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「ソラマメ」の生育状況
 
  • 「ソラマメ(河内一寸)」は市販の苗(ジョイフル本田守谷店)を高さ10cm畝幅60cmの畝に二条ちどり植え(株間を40cm)としています。
  • 栽培畝はシルバーフィルム(アブラムシはきらきらと反射する光を嫌うのと、雑草防除対策として)でマルチングを行い、防鳥対策として畝全体を防虫ネットで覆っています。

【ソラマメ(河内一寸)】
一寸そら豆の代表種。3cm位の大粒で軟らかで甘く美味しさ抜群の品種で、耐寒性が強く作りやすく3粒さやが多い家庭菜園向きのそら豆との事です。

 

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「チンゲンサイ」、「ステムレタス」の生育状況
 
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「チンゲンサイ」、「ステムレタス」の栽培畝
 
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「チンゲンサイ」の生育状況
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「ステムレタス」の生育状況
 
  • お隣の家庭菜園仲間(奥様が中国の方なので中国野菜の栽培に精通されています)から種を戴き栽培を勧められたので、11月下旬に用意した畝に直播し、防寒・防風対策として畝全体をビニールトンネル(通気孔を開けたもの)で覆いました。
  • 12月下旬には本葉が出揃って来ましたので間引きを行っていたものが順調に生育して来ました。
  • 「チンゲンサイ(青梗菜)」は3月に入り収穫適期となって来ましが、「ステムレタス(茎レタス)」はやっと上部の若葉が出揃って来た状態で、茎の部分が伸長し収穫可能(「茎チシャ」とも呼ばれ茎が太った状態)になるのは5月上旬になるものと思われます。
 

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「ワケギ」、「ラッキョウ」の生育状況
 
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栽培畝
 
  • 「ワケギ」と「ラッキョウ」は3月に入り再び新芽が出始め生育が活発になってきました。
  • 「ワケギ」は既に収穫を始めていますが、「ラッキョウ」については4月に生食用の「エシャレット(ラッキョウの若採り)」としての収穫を予定しています。
 

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「ノラボウ菜」、「サラダ菜」の生育状況
 

~「ノラボウ菜」の生育状況~

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「ノラボウナ」の栽培畝
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「ノラボウナ」の生育状況
 

~「サラダ菜」の生育状況~

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「サラダ菜」の栽培畝
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「サラダ菜」の生育状況
 
  • 「サラダ菜」の栽培畝は防寒・防風対策として、全体をビニールトンネル(一部を通気の為に裾上げして)で覆っています。
 

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「ハクサイ(遅植え)」の生育状況
 
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「ハクサイ」の栽培畝
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「ハクサイ」の生育状況
 
  • 「ハクサイ」の「トウ立ち菜」は「ふくたち」(秋田県の伝統野菜)と言う商品名で販売もされ、風味豊かでとても美味しく食べられるそうなので、このまま栽培し、近日中に「トウ立ち菜」として収穫する予定です。
 

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「イチゴ(とちおとめ)」の生育状況
 
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「イチゴ」の栽培畝
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「イチゴ」の生育状況
  • 「イチゴ(とちおとめ)」は冬越しで、下葉の一部が枯れていますが、3月に入り新たに若葉が出始め元気が出て来ました。
 
  • 「イチゴ(とちおとめ)」は昨年の7月上旬に親株から伸び出てきたランナーをビニールポットを用意してそこに植え付け、8月中旬にランナーを切り離し、子株苗(苗として使うのは2番目以降の子株)を作り10月に入り子株苗をマルチングした畝に株間30㎝(二条植え)で植え付けました。
  • また、「イチゴ(とちおとめプレミアム)」は購入した苗から伸び出していた子株を親株から切り離し別のプランターに植え替えました。
 

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「食用キク」の新芽発芽状況
 
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「食用キク」の栽培畝
  • 「食用キク」は11月上旬に収穫した株の地上部が冬枯れしていたものが、3月に入り新芽が密集して出て来ましたので、4月以降に掘り起こし新たな場所に株分けして植え込む予定です。
 
 

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Contributed by Noburou Ichikawa | 20180312

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